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まこと

Author: まこと

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クレオールの引退が決定しました。

牧場見学記で「個人的には本当に悪いのであれば早めに決断しても良いと思います」と書いたのですが、本当に悪かったようですね。

相手なりに一生懸命走る馬ですし、1000万下での走りを見たかったのも事実ですが、500万下で勝ちきれなかったことを考えるとクラス慣れするまでに時間がかかることも想像できるわけで、ある意味ここで昇級した直後に引退することが良いイメージを残すことも考えられます。

出来れば繁殖入りしてほしいですね。ここで無理をしないで繁殖入り、種付けまでに間隔を空けられるのはクレオールにとっても良いことだと思います。天下のNFで2勝馬の扱いがどうなるか心配でもありますし、まずは無事に繁殖入りするという事実を知りたいですね。

1000万円の募集額、この世代最低価格の募集馬だったと思いますが、2勝してくれて本当に感謝です。
86頭中、回収率で世代18位、獲得賞金で世代28位ですから頑張ったと思います。

◆クレオール
7/24 引退
「天栄で右の腰角付近を気にする素振りを見せていて時間がかかりそうであるということからこちらへ移動してきました。状況によっては精密検査をする必要もあると考えていましたから、まずは数週間楽をさせて経過を観察していたものの、時間が経過しても思うように変わってこない状況でした。そのため、ここはしっかりと原因を究明しておこうと考えて色々と検査を行ったところ、右の坐骨部分に線が入っていて、それが痛い原因であることがわかりました。前走、久しぶりに勝ってくれたところだっただけに本当に残念でなりません」(早来担当者)
「天栄での状況があまり思わしくなく、北海道に移動させて現地で様子を見ることになったと聞いていましたから、何とか少しでも回復し、夏は使えなくても秋の東京あたりでまた使えたらいいなと願っていました。しかし、北海道に移してからも芳しくない状態が続いたということでした。検査した結果、痛い箇所が判明して、回復するのにそれなりの時間がかかるということがわかりました…。前走では勝負根性を発揮して相手をねじ伏せて待望の勝利を挙げてくれました。あの勝ち方には驚かされましたし、とても嬉しく思っていました。本当に興奮しましたね。今でも思い出します。1000万下クラスに上がっても頑張ってもらいたいと期待をしていただけに本当に残念ですが、幸い大きな怪我ではなく今後の生活に大きな影響が出るというものではないはずなので、それが不幸中の幸いです。出資いただいた多くの会員の皆様には長い間、温かい声援をいただいていましたから、改めてお礼を申し上げます。本当にありがとうございました」(武藤師)
前走の勢いそのままに札幌開催での連勝を目指して調整が進められていましたが、残念ながら歩様に違和感が出てしまい、その後もなかなか改善が見られない状況でした。環境を変えて別の目線で確認しても状況が変わらなかったことから精密検査を行ったところ、坐骨部分を傷めていることがわかりました。引退期限までにしっかりと回復し、レース数を使うことは難しいと考えられる状態であることから、武藤善則調教師と協議を行った結果、ここで現役続行を断念し、競走馬登録を抹消することになりました。会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、何卒ご理解賜りたくお願い申し上げます。なお、本馬に出資されている会員の方へは追って書面を持ちましてご案内いたします。

7/19 NF早来
ウォーキングマシンでの調整を行っています。
「順調なら夏の札幌開催も視野に入れていきたいところでしたが、どうも右トモを中心にスッキリとしないところがあり、無理をせずにこちらで獣医師のチェックとケアを行うことになりました。トモは以前から負担がかかりやすい箇所でもありましたが、5歳牝馬でこれから使える数に限りはありますから、慎重にケアをしつつも、できるだけ早く復帰できるように手を尽くしていきたいですね」(早来担当者)

7/5 NF早来
5日にNF早来へ移動しました。

7/4 NF天栄
ウォーキングマシン調整を行っています。
「相変わらず右トモの状態が芳しくありません。先週末に武藤調教師にご覧いただき、目標としていた札幌開幕週のレースは時間が足りなさそうなことから、見送ろうという話になりました。また、週明けに早来の獣医師にも診てもらったのですが、時間がかかりそうだからしっかり治療を行うために北海道に移動させる話になりました。順調に行かず大変申し訳ありません。馬体重は497キロです」(天栄担当者)

6/27 NF天栄
ウォーキングマシン調整を行っています。
「先週の様子から1週間ちょっとで回復が見られればと思っていたのですが、依然としてまだ気になりますね…。それなので引き続き右トモの回復に専念するためマシン運動のみに留めています。もう少し様子を見ますが、このまま時間がかかってしまうと目標としていた札幌のレースは難しいかもしれません。無理に使っても良いことはないのですが、もうしばらく粘って良化してこないか探ってみます」(天栄担当者)

6/20 NF天栄
ウォーキングマシン調整を行っています。
「乗り出して徐々に進めていたのですが、この中間に右トモの腰角付近に疲れが見られました。状況からあまり無理はしない方がいいだろうと思い、乗り運動は控えてマシン運動で様子を見ています。獣医師の見解としては1~2週間楽をさせてあげれば改善されるのではないかということでしたので、その間は少し楽をさせていくことになると思います。もし回復が思わしくないようならば目標を切り替えていかなければいけなくなるでしょうし、よく観察していきます」(天栄担当者)

6/14 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。
「乗り出し始めましたが悪くないですね。今は14-14くらいを基調にして坂路でじっくりと乗り込んでいますよ。順調ならば目標にしているレースへ向かうことは可能でしょうし、入念に進めていきます」(天栄担当者)

6/6 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。
「先週は疲れを取ることに専念していましたが、悪くないなと思える状態になってきましたので、今週は坂路に入り出しました。登坂時は15-15前後くらいを無理なく取り入れているので、今後も様子を見ながら乗っていくつもりです。馬体重は478キロです」(天栄担当者)

5/30 NF天栄
軽めの調整を行っています。
「先週こちらに帰ってきました。多少疲れも感じられましたので、ゆったりと動かしながら少しずつ調整を開始しています。武藤調教師と話をしたところ、次走は札幌の牝馬限定戦をメインターゲットにすることになったので、そこを頭に入れつつ徐々に進めていければと思っています」(天栄担当者)

5/24 NF天栄
24日にNF天栄へ放牧に出ました。
「先週はおめでとうございました。これまでのクレオールの走りは、あと少しというところで脚色が同じになるようなところがありましたので、今回も先頭の馬と並んだ時にまた同じになるのか…と不安になる気持ちもありました。しかし、今回は歯を食いしばって前に出ようという気持ちを出してくれました。相当厳しい叩き合いを繰り広げ、結果先着してくれましたからね。ごくわずかな差ですが、大きな差でもあり、本当によく頑張ってくれました。あれだけの走りを半年以上ぶりのレースでするわけですから、反動の心配はありましたし、例え表に見せなかったとしてもしっかりケアする期間を設けてあげたいと思ったんです。また、このまま権利を活かして東京で使おうとしても降級馬を含めて有力どころが集まりやすいのが過去の傾向ですからあまり得策とも言えないでしょう。そういったことも考えていったん放牧に出すことにします。クラスが上がるとそれなりに厳しい戦いになるでしょうから、少しでもいいと思えるレースを選んでいきたいと思うんです。あくまでも順調に行けばということが大前提になりますが、札幌に組まれている牝馬限定戦などを中心に考えていければより良いのではないかなと思っています。もちろん最終的には状態如何なので、放牧先でよく見てもらいながら時期が近づいて来たら正式に決めていきたいと思っています」(武藤師)

※キャロットクラブより転載(クラブより転載許可を得ています)

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