父クロフネでサンデーレーシング募集、菊沢厩舎で35万円(募集総額1400万円)。
これで、新馬勝ち→サフラン賞2着→フェアリーステークス2着ということになります。
今回の2着で桜花賞は出走できるかな?速めのペースを先行できるスピードを持ちますし、連を外さない堅実さがありますので、このまま育ってくれれば楽しみなのではないでしょうか。
.....というか、ホントにキャロットで募集して欲しかったよ。
母は韓国へ売られているしね。
また、昨日の中山新馬戦で勝ったルヴォワール。
実は家族の誕生日と同じ誕生日なので募集前から候補でした。
ただ、特殊な歩き方、価格、厩舎で躊躇して出資しませんでした。
走り方はやはり特殊のようですが、センスの良い走りだったのでこれからが楽しみですね。
逃がした魚は大きかったかな。
ヒヤシンスステークス始動のエピカリス。
海外遠征の話が現実味を帯びてきているところで、ベルモントステークスのボーナスの件など出てきて、益々遠征する気満々にノーザンがなっているだろうということが想像に難くない状態。
今週のコメントが更新されてから更新しようと思ったら、濱田屋さんが色々詳細にエントリーされていましたので、そちらをどうぞという意味も込めて紹介致します。
濱田屋LABORATORY:エピカリスの2017年
http://hamadayalabo.blog.fc2.com/blog-entry-1031.html
ベルモントステークスは日本馬が勝つと更に100万ドルがボーナス支給。
ま、勝てないでしょという意味合いと、チラつかせたら遠征してきてくれるでしょという意味合いと、そうなると馬券をJRAが売るので色々ウハウハという意味合いと.....という感じで色々背景がありそうです(;・∀・)
12/20から公式は更新されていませんが、ブログで見学された方のエントリーを拝見し、「とにかく順調」という言葉に癒やされております。ヒヤシンスステークスは2/19ですから、あと1~2週で戻ってくることになるでしょうし、これからも「とにかく順調」に調整されることを祈ります。
尚、全日本2歳優駿を勝ったリエノテソーロはアネモネステークス→桜花賞というローテを歩むそうです。ダートは賞金稼ぎの意味合いが強かったのかな。札幌の芝とダートでしか勝ってない馬ですが、これで中山、府中、京都、阪神の芝で勝ったりしたら、かなりオールマイティーな馬ということになりますね。ヒヤシンスステークスで雌雄を決したかったけど、斤量背負うし、当然のローテなのかもしれません。
※キャロットクラブより転載(クラブより転載許可を得ています)◆エピカリス
12/20 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。
「順調ですね。今のところ脚元の様子も変わりなく見せていますし、新たな不安要素が出てくることもありません。このままじっくりと乗り込みベースをより強固なものにできるようにしていきたいですね」(天栄担当者)


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