最初に入ったシルクホースクラブの成績の悪さに、別のクラブへの入会を考えていたのが2002年産が募集されていた時期。
その時キャロットクラブのカタログも入手しており、残っている馬から選んだ2頭の内の1頭がシーザリオでした。
結果的にその時はクラブ2つの会費のことを考えて、もう少しシルク一本でと思って我慢。
で、大物を逃し。
でも、結局翌年にはやっぱりシルクでは無理、とキャロットクラブの入会したのでした。
その時に出資した2003年産世代の一頭がブルーメンブラット。
この2頭が母となり、同じ父の産駒が並んで募集されたのが2010年産。
エピファネイアとオレアリア。
ツアーで実馬を見ましたが、エピファネイアの方が大物感あると思ったものの、出資したブルーメンブラットの初仔に出資することが絶対と考えており、同じシンボリクリスエスの一口10万円を超える牡馬を買うのもな・・・と、エピファネイアは申し込みせずにオレアリアに出資して、またもや大物を逃しました。

時は流れて(笑)
再び同じ父を持つ2頭の産駒が並んで募集されました。
父キングカメハメハの牝馬です。
あ、2010年産の時はブルーメンブラットの方が募集番号若く、今回(2015年産)はシーザリオの方が募集番号が若いですね。

今年はツアーに行きますし、2010年産の時同様に実馬を確認することが出来ます。
カタログを見る限り、どちらも良い馬に見えますし、ツアーでも良さを感じられたら出資申し込みするはず。
今度こそ大物を逃したくないものです。
(少なくてもどちらかが大物だと言わんばかりですが^^;)
両方申し込めばいいじゃんと言われそうですが、牝馬に17.5万/口(7000万円)と11万/口(4400万円)を使うのはちょっとリスク高すぎかなと.....2010年産の時と同じことを考えちゃっています^^;


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