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まこと

Author: まこと

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4/9(土) 中山07R ケルシャンス(菊沢)→3番人気5着
4/9(土) 中山09R アカネイロ(北村宏)→1番人気1着
4/9(土) 中山11R サーブルオール(柴山)→3番人気7着
4/10(日) 福島03R マイティーハニー(黛)→3番人気2着


■ケルシャンス
馬体重は増減なしで436㌔。
パドックを見る限り言われていたことではありますが毛艶が全く冴えず、踏み込みもよく感じなかったので体調はそれ程良くなかったように思います。

レースですが、やはり未勝利の鞍上には諸々荷が重かったということでしょう。スタートはまずまずも最後方に近い位置取りで前とは相当離れていました。師から戦前注文受けていたようですが、それも全く出来なかったようですね。最終コーナーの回り方も雑というか、ただ外を回ればいいというように見えました。あれで1~2馬身くらいの差が出ると思うんですよね。最後直線で追い込んできて0秒4差という着差を考えると、1馬身違えば5着が2着になっていた訳で大きな差となります。

これだったら1㌔減でも石川騎手の方がやっぱり良かったなと思ってしまいました。

◆ケルシャンス
4/9  加藤征厩舎
9日の中山競馬では道中馬群から離れた後方を追走する。直線では外から確実に脚を使っているが、前々の馬で決着して5着まで。
「最後はいい脚を使っているだけに勿体ない競馬になってしまいました。道中はリズム良く走れていましたが、馬の気持ちに任せ過ぎた部分もあったかもしれません。かなり後ろからのポジションになってしまいましたし、非常に悔しいです。本当に申し訳ありませんでした」(菊沢騎手)
「ジョッキーには勝負どころで急に砂を被せて減速してしまうと、そこから直線だけで挽回するのに苦労するだろうから、外枠だけどスタート後の芝からダートへの馬場が変わるタイミングで適度に被せて慣らしながら進めてほしいと伝えていました。う~ん、でも今日はその狙いどころか、テンからちょっと離され過ぎてしまいましたね。出し過ぎても、抑え過ぎてもいけないですし、展開に注文がつくタイプで難しさもある馬ですが、結果的に好位組で決まっていますから、位置取りの差が大きかったでしょう。レースに送り出せるレベルに達してはいたものの、返し馬のフットワークはいい時のそれと比べるとまだ硬さを感じましたから、まだ良化途上であったのも事実。今日はいい結果とはならなかったので申し訳なく思いますが、一度使って良くなる面もあるだろうし、次はさらにいい走りをお見せできるようにしたいです。権利を獲ったので基本は続戦ですが、状態次第ではもしかしたら短期間でもリフレッシュ放牧を挟むことも考えていきます」(加藤征師)
終いの脚はしっかりと見せてくれましたが、湿り気のある馬場でなおかつ前が有利な流れだったこともあり、余計に厳しい戦いとなりました。どのような位置取りで進めるか難しさはありますが、このクラスでは力上位なのは間違いありませんから、展開も味方につけて何とか最良の結果に結びつけていきたいものです。この後はレース後の状態を確認してからどうするか判断していきます。



■アカネイロ
馬体重は+2㌔で500㌔到達。デビュー戦が468㌔でしたので30㌔以上増えました。増えてはいますがパドック周回を見る限り太め感は無く、成長分でしょう。使いながら大きくなり、結果も残す・・・というのは一番良いことだと懐いますので、アカネイロは良い成長曲線を描いていると思います。

スタートから軽く促して先行。結果的にスローペースだったのでこの判断が吉でしたね。少し掛かったということですが我慢も聞いていたということで鞍上の働きは大きかったと思います。スローペースだったので前も粘りましたがキッチリと差し切り。着差以上の完勝だと思います。

次の適鞍は京都しかないというのが厄介なところで、このまま続戦となるとそこを目指しそう。でも、京都は鬼門で絶対に走らせてはいけないので、出資会員総出でクラブに進言したいところです(笑)コーナー4つに今後もこだわって欲しいですね。

◆アカネイロ
4/9  清水久厩舎
9日の中山競馬ではまずまずのスタートから促して道中3、4番手につける。勝負どころを楽な手応えのまま上がって行くと、直線ではキッチリと2着馬を交わして優勝。
「今日は少頭数でそれほど流れないだろうなと考えていましたから、スタート後はある程度促して好位を取りに行きました。テンに出したことと急激にペースが落ち着いたので、ちょっとハミに対する当たりが強かったのですが、それでもしっかりと我慢してくれましたね。スローの上がり勝負で着差はそこまでなかったものの、イメージ通りにキッチリと交わしてくれました。完勝ですね。この馬のお母さんが藤沢厩舎にいて跨がったことがあったのですが、ほど良く前向きだけど競馬が上手なあたりは似ていると感じましたよ。結果を出せてうれしいですし、またよろしくお願いします」(北村宏騎手)
「休み明けの前走も悪くない競馬をしてくれましたが、そこを一度使って型通りに上向いてくれていましたし、今回はキッチリと決めたいと思っていました。馬の具合の良さだけでなく、今日は展開を上手く読んで運んでくれたジョッキーの手腕も大きいですね。ここまで、上位には来るけれどなかなか勝ち切れなかったので余計にうれしいですし、またこれからが楽しみになりました。レース直後なのでさすがに状態を見ながらにはなるものの、夏の北海道シリーズももう少しで始まりますから、それらを含めていろいろと考えていきたいと思います。今日はご声援ありがとうございました」(清水久師)
中1週と間隔が詰まっての遠征競馬ではありましたが、むしろ前走を叩いてしっかりと良化していましたし、ジョッキーの好騎乗も光りキッチリと結果につなげてくれました。次走はレース後の状態をしっかりと確認してからになりますが、上のクラスでも今日のような素晴らしい走り、結果を見せてくれることに期待したいものです。



■サーブルオール
馬体重は-8キロで478㌔。師が戦前コメントしていた通り馬体重は減ってしまいました。細いとまでは感じませんでしたが、万全ではなかったのかもしれませんね。

スタートが今一つで後方から。それ自体は多少想定していましたし、その後のリカバリーが大事だと思っていました。全周パトロールビデオを見ましたが、あの位置取りは無いですね。ずっと外外を回って追走→ペースが上がるところで脚を使って先団に→最後脚が上がるという悪い形。あれで差し切れるのはディープインパクトやオルフェーヴルですよ。

色々な意見があるとは思いますが、やはり柴山は柴山だと思います。重賞で力量差がそれ程無いメンバー構成と考えたら、ある程度リスクを取ってでも勝つチャンスを増やすように模索すべきと思いますが柴山はサーブルオールがディープインパクトくらいメンバー中抜けていると思ったのでしょうか。外回して勝つつもりで競馬したんだから良いだろうというような書き込みも見られますが、本当に勝つチャンスを増やすためにはあの競馬は無いと私は思います。今回の騎乗も頂けないと個人的に思いますし、出来れば今後は乗り替わりでお願いしたいです。

次の巻き返しを期待します。
馬自身も気性面での成長が必要ですね。

◆サーブルオール
4/9  萩原厩舎
9日の中山競馬ではゲートの出がもうひとつで後方グループを追走する。勝負どころでは前を見ながら上がって行ったが、最後の伸びが甘くなってしまい7着。「跨がってからちょっとテンションの高さを感じていましたが、ゲートの中で極端に立ち上がったり、潜ったりはしていないものの、落ち着きがなくていい体勢で出ることができませんでした。調教師とはできれば中団より前でと作戦を練っていたので、理想より後ろからになってしまいました。終盤にかけて蛯名さんの馬についていくように動いたのですが、内の馬に外へ張られたところもあって、結果的にロスが大きくなりました。もう少しでもスムーズに流れに乗せることができていたらと思うと悔しいです。今日は申し訳ありませんでした」(柴山騎手)
「装鞍のタイミングからテンションの高揚は見られましたが、返し馬の感じからは許容範囲内に収まってくれていそうでした。結果的には、気持ちの面の影響もあったのかゲートの出がもうひとつになり、理想より後ろからになってしまったのは痛かったです。また、勝負どころで外々を通るなどして脚を使ってしまいましたし、もう少しでもロスなく運びたかったですね。いい走りをお見せして次、と考えていただけに申し訳ありませんし、本番の権利を獲ることができなくて非常に悔しいです…。ただ、今日の走りは決して力負けではありませんから、しっかりと巻き返していきたいです。今後については、まずはトレセンで状態を確認してからどうするか判断していきます」(萩原師)
ゲートの出や道中のリズムなど噛み合い切れず、この馬本来の伸びを見せられませんでした。悔しい結果になりましたが、展開ひとつでまた違ったはずですし、次こそはしっかりと力を発揮して結果に結びつけていきたいものです。この後はレース後の状態をしっかりと確認してから、どうするか慎重に判断していきます。



■マイティーハニー
前走+22㌔だった体重から-16㌔で492㌔。
パドックをレーシングビュアーで見る限りではすっきりは見せるものの細め感はそれ程無かったと思います。現状は490~500㌔がベスト体重でしょうか。

黛は上手く乗ったと思います。未勝利勝ちした時と同じような強気の競馬がマイティーハニーには合っていると思います。溜めてもそれ程切れる脚はないでしょうし、先行押し切りがベストかと。ただ、難点は脚質が小回り向きなのにもかかわらず、馬が小回り向きではないということですかね。

続戦できるかどうかがマイティーハニーに取って毎回ついてまわる心配ですが、無事にそのまま次に行けるなら、新潟の牝馬限定戦が権利内にあるということですので、そこに向かえればと思います。

◆マイティーハニー
4/10  尾関厩舎
10日の福島競馬では先行勢の一角を形成し、前半を進める。ペースが上がり出した3コーナーからじわじわと動かしていったが、勝ち馬にわずかに及ばず2着。
「あと少しだったのですが、申し訳ありません。落ち着いていましたし、道中の感触も決して悪くはないんです。ただ、急かされるためか手前をスムーズに替え切れないところがあっただけでなく、ズブさもあって勢いに乗せるのに苦労しました。一方で勝った馬は楽に立ち回っていましたし、その差なのかなと思います。今日の走りっぷりからもう少しゆったりと立ち回れるコース、第3場で言うならば新潟や中京のようなコースのほうが走りやすいのかなと感じました。ここはチャンスと思っていたのですが、悔しいです」(黛騎手)
「慎重に状態を見ながら調整を進めてきましたが、悪くない状態でレースへ挑めたと思います。有力かなと思っていた人気馬が中団くらいを進んでいて、その馬の手応えが怪しく見えたので、前々で運べているハニーの姿を確認できたときに勝てるはずと意識しました。しかし、勝ち馬が勝負どころで随分楽に上がっていって、こちらは押しながらになってしまいました。結局一回も前に出ることができませんでしたし、機動力と言いますか器用さが劣った分だけ負けてしまった印象です。ジョッキーの黛も言っていましたが、もう少しゆとりをもって立ち回れるコースのほうがベターなのでしょうね。このあとのレースを考えるとなると、タイミング的に東京か新潟になりますからコース適性という点でマイナスに働くことはないでしょうが、何よりこのあとの状態がどうかということがこの馬にとっての一番のポイントになってくると思います。毎回レース後に不安を見せる馬ですし、たとえ問題なかったとしてもそのまま短い間隔で使っていくと反動がドッと出てしまうのではないかという心配も抱いてしまいます。権利を持っていますが、今はそれですぐにここへ行くと決めることはしないで、よく状態を見てから慎重に判断をさせていただきます」(尾関師)
少し重かった前走を使って程よく絞れて動ける状態にあった今回でしたから、ここはぜひ先頭でゴール板を駆け抜けてほしいと思っていました。前を見ながら進み、文句のない競馬をしてくれたのですが、勝ち馬の手応えのほうが勝り、詰め寄りはしたものの最後まで交わすことはできませんでした。非常に悔しいですが、ここは勝ち馬を褒めるしかないでしょう。この後については、毎回レース後に不安を見せる馬なので、権利内で使っていくべきかどうかも正直悩むところです。まずは慎重に状態を確認していって権利内で使っていくか、程よく間を空けていくのか、権利内で使うとしてもそのまま在厩で行くのかリフレッシュ期間を挟むのかなど、柔軟に検討していければと考えています。

※キャロットクラブより転載(クラブより転載許可を得ています)


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