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まこと

Author: まこと

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9/30(日) 中山11R フィフスペトル(蛯名)→12番人気11着

家でフジにて観戦。

馬体重は+4㌔。
休み明けでしたが、数字的にもパドック周回を見てもそれなりに仕上がっていたように思います。

が、超一流のスプリンター相手に、ぶっつけで、しかも適性がマイル寄りのフィフスペトルでは太刀打ち出来ませんでした。

スタートは普通もいつもより二の脚がつかない印象。
この辺にも休み明けの影響が出たのかな?
昨年は押さずにある程度の位置取りができたのに、今年は昨年よりもペースが少しずつ速かったこともあって追っつけながらの追走。それで3~4番手ならまだしも中団内にいてその状況だったので、かなり厳しいなと道中から感じていました。

2012:12.0 - 10.1 - 10.6 - 11.2 - 11.3 - 11.5 (4F 44.6 - 3F 34.0)
2011:12.0 - 10.2 - 10.8 - 11.2 - 11.5 - 11.7 (4F 45.2 - 3F 34.4)

あの枠、あの位置取りですから仕方ないとは思いますが、直線では内へ。
前のエーシンさえなんとかなれば・・・と思いましたが、やはり空いているところにエーシンが入り、前が開かずにほとんど追えませんでした。昨年は最後の最後で追えたので着順を少し上げることが出来たのですが、今年はそれもできなかったので11着でした。

次はスワンSを使うこと無くMCSに向かうようですね。
今回速いペースのスプリントで押して追走したこともありますし、師がコメントしている通り、次走は持ったままで追走出来るのではないでしょうか。しっかりと仕上げて向かいたいですね。

今回の結果、正直悔しいです。

◆フィフスペトル
9/30  加藤征厩舎
30日の中山競馬では道中は追っ付けながらの追走。直線へ向かうときには射程圏内にまで来ていたものの、直線で伸び切れず11着。

忙しかったですね。できればもう1列前に付けたいと思っていたのですが、まわりが速くて。追っ付けながらの追走になってしまいました。思惑通りの形に行っていれば直線に向いた際に外へ出せたのですが、それもできなかったので腹を括って内に行きました。ただ、前も開かなかったし、厳しかったです。時計も速すぎましたね。休み明けでもありましたし、次はいいと思います」(蛯名騎手)

「体はできていましたし、一発あけてくれないかと期待していたんですけれどね。枠順が出たときは“ちょっと内すぎるかな”とは思っていましたが、やはり前は開かなかったですね。ただ、今日は時計も展開も速くて開いていてもどうだったか。期待を持っていただけに悔しいですが、次はハミがかりもさらに良くなり持ったまんまで好位につけられるんじゃないかな。次のマイルチャンピオンシップ。期待をかけて臨みたいですね」(加藤征師)

じっくり乗り込み臨んだG1の舞台でしたが、前半からいいペースになりましたし、最終的にはレコード決着。スプリント界のスペシャリストたちが上位を占めたようにマイル戦線をメインとし、なおかつ久々だった今回のフィフスペトルには厳しかったのかもしれません。得意の舞台だっただけに期待も大きかったのですが、今回の競馬が次へつながるはずです。レース後の状態次第では中間は調整放牧を挟むことになるでしょうが、淀の舞台で今回そして昨年のリベンジを果たしてくれればと期待しています。
※キャロットクラブより転載(クラブより転載許可を得ています)





別に負けたからではないんですけど、時計速すぎですよね・・・。

昨日はフジのみんなの競馬を見ていたのですが、レース後に福原アナがヒロシさんに時計についてのコメントを求めた時、故障云々に繋がるので・・・みたいなコメントをし、細江さんが馬場の管理が良くなっているから故障は繋がらないというような被せるコメントを出していました。

時計と故障の相関性について書いている人がいないか調べた所、血統家栗山求氏のブログで「時計が速いから故障が多いというのは素人考えで有り、実際はそうとは言えない」と書かれたものがありました。それが下です。

栗山求ブログ:馬の故障と高速馬場

そこには

「記録と馬場の関係については、内・外のほかに『時計が速いのは馬場が硬いため』という考えがある。たしかに、硬い馬場は走行タイムが速い傾向にあるが、『時計の速い馬場=硬い馬場』とは必ずしもいえない。芝が密に生えそろって、クッションの効いた状態でも速いタイムを記録することがある。また、『硬い馬場は事故のもとになる』という考えもあるが、これも誤った認識である。実際に、時計の速いレースで事故が多発するという傾向はない。競走馬は馬場が硬ければ硬いなりの、軟らかければ軟らかいなりの走り方をする。これから肢を着こうとする場所の状態が、競走馬の予想どおりであれば、危険はさほど高くない。
 しかし、硬かったり軟らかかったり、また凹凸があったりした場合に、競走馬の肢は競走馬自身の予想とは違う動きをしてしまう。これがもっとも事故につながりやすい。


という記載があります。

確かにそのコースで硬い所・柔らかい所、また凹凸があると、故障率が高くなりそうですよね。
それについてはしっかりと造園課で対応していることでしょう。

でも、やっぱり時計が出やすいようにし過ぎていることは故障率に繋がるはずです。

新装開店の中京は時計がかかっていました。
今回のスプリンターズSが1分6秒7に対し、高松宮記念は1分10秒3(カレンチャン)です。
スプリンターズSでカレンチャンは1分6秒8で走破しているのですから3秒5の差がある訳ですね。
では、その新装中京での故障率はどうだったのでしょうか?
私にはその相関(今回の中山と中京での故障率の違い)を確認することはできませんが、だれか確認してほしいなと思います。

今回の中山では京成杯AHで1分30秒7の日本レコード、スプリンターズSでも日本レコードの1分6秒7が出るなどかなりの高速馬場な訳で、ほんの一部の人がそれに沸いたのかもしれませんが、個人的には全く心動かされません。
昔はレコードが出ると「おー」と思っていましたが、今は脚元に影響が出る馬場なんじゃないかと心配になってしまいます。

また、日本の馬が海外で走る時に負けると「馬場の違いに負けた」とか良く言われていたと思います。
特に欧州の競馬場の芝レースの時計は日本に比べ格段に遅いです。
JRAの馬場造園課だったら、凹凸を無いままに、その差異を少し減らすこともできるはずです。

強豪馬がいることが競馬を盛り上げる大前提のはず。
今年多くの強豪馬が屈腱炎や骨折でターフを去っています。
たくさんの強豪馬が有利不利のない馬場でコースでしのぎを削ることがファンの脳裏に焼き付くレースを提供する、ファンに更に競馬を好きになってもらう・・・ということに繋がるんじゃないかと思うんですよね。

色々な統計を取り、良い方向に持っていって欲しいです。
個人的には少しでも早く、この異常時計の競馬をやめてもらいたい思いです。

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Comment

高速馬場については、最近色々と記事にされていたりとか、単に「早い=故障が出やすい」というのは違ったりして、高速馬場批判(?)をすると「分かってないなぁ~」という批判が出たりしますが、私は競馬が時計を競うものではなく着順を競うものであるという原点に立ち返る必要があるんじゃないかと考えます。

もちろん、着順のためにはタイムは必要です。
一方で、JRAの馬場技術は高いと「一般的には」言われます。

もしかしたら、故障との関連は調教にもあるんじゃないかな、と思ったりもします。
力を付けさせる為に、過大なトレーニングを課す。そして時計がハードなレースを使う。そして、蓄積されたものが…という具合に。

一概に高速馬場が悪とは思いませんが、こういったトータルで故障の関連性があるんじゃないかと。

なかなか関係者じゃないと分からない部分ですがね…。

  • まさきち #4TUF.cSM - URL
まさきちさん

まさきちさん、こんにちは。

私も競馬は時計を競うのではなく、着順を競うものと思います。

レコードって大事だとは思うんですよ。
ただ、それは馬場を変えて生み出しても仕方がないもの。
例えば、前にエントリーしましたが、私はブルーメンブラットの札幌芝1500mのレコードはとてもすごいと思っています。
あの時、そんなに時計が出やすい馬場ではありませんでした。
そんな中、逃げて自分でペースを作ってレコード勝ちしたことは能力を示した素晴らしいものと手前味噌ではありますが、思ってしまいます。

勿論、調教にも故障の原因はあると思います。
しかし、レースは多頭数が出走し、そして極限のスピードに挑戦するわけですよね。
やはり競馬場の状態を少しでもトータルで良くするというのが一番大事なのではないかと思います。

馬場と故障率の因果関係はなかなか統計で取るのも大変だと思います。
しかし、レコード(しかも日本レコード)が頻発する中、故障馬が多く、引退している事実はあると思います。

同世代で強豪がしのぎを削る。
そして、他の世代の強豪と戦う。
下の世代の強豪を迎え撃つ。
そんな舞台がG1にふさわしいと思います。
故障馬が多いとそれが出来ません。
魅力あるレースにするにはどうしたら良いか、変えられるのは関係者なのですから、しっかりと考えて欲しいです。

  • まこと #GCA3nAmE - URL

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